工場に設置するヒーターの部品を扱う会社
クリーンヒーターという赤外線ヒーターをご存知ですが。
このヒーターは主に自動車や電子機器の生産工場に設置をされているヒーターで、空気中に含まれる粉塵を除去しながら周囲の温度を温めることが可能です。
敷地面積が400平方メートル以上、銅・アルミニウムを取り扱う工場では必ず設置することが厚労省の法規で決まっています。
このクリーンヒーターに備わっている熱源は一般亭的な電熱線ではなく、石英という鉱物を用いているのが特徴です。
石英とは水晶のことであり、空気を浄化すると共に熱を増幅させる効果も有しています。
石英管ヒータという部品を備えたものがクリーンヒーターであり、この部品を製造販売しているのが「有限会社フィンテック」です。
「有限会社フィンテック」は、1954年に兵庫県神戸市に設立された会社です。
パネル・ハロゲンヒーターなどの生産工場向け業務用ヒーターの部品を専門に製造販売されており、1970年から石英を使用した石英管ヒータの開発もなされて現在に至ります。
石英管ヒータも国内シェアの約70%を担っている会社で、各社メーカーに製品を卸されています。
「有限会社フィンテック」の公式WEBサイトで石英管ヒータの詳細情報が公開されており、計100種類の異なった形状・重量の製品を目に出来ます。
既製品だけでなくオーダーメイドにも応じられており、新たにヒーターを製造しようという場合の注文にも応じられている会社です。
