昔の結婚指輪はゴールドが一般的でした
団塊の世代あたりでは結婚指輪はゴールドが一般的でしたが、現在はプラチナが一般的になっています。
しかし最近ゴールドの人気が戻ってきました。
ケイ・ウノではデザイン性溢れる結婚指輪を数多く製作していて、一見すると結婚指輪とは思えないような煌びやかな物が多数取り扱っています。
ゴールドに銀や銅、パラジウム等の金属を添加して豊かな色合いの指輪を製作しています。
ピンクやローズ、グリーンなど様々な色味がかった物があり、好みの色合いがきっと見つかりますし、どれも風合いがあっておすすめです。
またレディーメイドだけでなく、取り扱っている指輪のデザインを元に素材を変更して製作する事も出来るので、デザインも素材も選び抜いて納得のいく指輪を製作する事が出来ます。